12月1日は「映画の日」です🎬
1896年(明治29年)11月25日から日本で初めて映画が一般公開されたことから、
日付が近くキリの良い12月1日を記念日にと日本映画連合会が制定しました💡
入場料の割引などが行われます👀
今回は世界で歴代映画興行収入の高い作品を紹介したいと思います🤗
<第1位>アバター(2009年)💙
世界興行収入が 2010年 1月 26日に 18.55億ドルを突破し、『タイタニック』(1997年)の 18.492億ドルを抜いて世界記録を更新。その後も記録を伸ばし、28億ドルを突破。
[監督]ジェームズ・キャメロン [出演]サム・ワーシントン
<第2位>アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)🦸🏼
全米興行収入は公開 4週目で 25億 6420万ドルに達し、 『タイタニック』を抜いて 2位となった。
[監督]アンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ [出演]ロバート・ダウニー・Jr.
<第3位>アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年)💙💙
世界興行収入が 22.44億ドルを突破し、 『アバター』(2009年)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)に 次いで世界歴代 3位。
[監督]ジェームズ・キャメロン [出演]サム・ワーシントン
なお、第4位にはジェームズ・キャメロン 監督のタイタニック(1997年)🚢、
第5位はJ・J・エイブラムス監督のスターウォーズ/フォースの覚醒(2015年)🪐がランクインしています🥰
知っている作品はどのくらいあったでしょうか?😍
映画の日に新しい作品やお気に入りの作品を見返してみるのもいいかもしれませんね🤔
以上、千葉市中央区の就労継続支援B型事業所Workul(ワークル)でした☝🏻
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