2月6日は「風呂」と読む語呂合わせから「お風呂の日」となっております😶
日本のお風呂文化をユネスコの世界無形文化遺産登録にと活動する「一般社団法人HOT JAPAN」が制定しました☝🏻
温泉、銭湯、家庭風呂など、日本独自のお風呂文化の魅力をさらに多くの人に知らせるのが目的です🥰
日本は水が豊富なうえ、夏の暑さや湿気、冬の寒さなどの気候、温泉が多いという土地柄、リラックス効果などさまざまな理由で日本人はお風呂好きとして知られています💞
ところが、国によっては、水はとても貴重で、飲み水も買うのが当たり前👀
欧米では毎日バスタブに漬かることなく、シャワーで済ませる人も多いようです🚿
夏は湿気で肌がベタベタする日本と比べて、欧米では乾燥している国も多く、毎日しっかり体を洗わなくてもよいという気候的な条件もあるでしょう💡
そのため、海外ではリラックス目的でお風呂に入ったりする習慣がなく、その文化の違いに驚く人も多いようです🏃🏼
また、体を洗う時に日本ではボディタオルを使うことが一般的ですが、海外では多くの国が手で洗っています🖐🏼✨✨
このように日本と海外ではお風呂の入り方に違いがあります🤔
海外のお風呂文化を知ることで日本独自のお風呂文化を見つけることが出来きそうですね😍
以上、千葉市中央区の就労継続支援B型事業所Workul(ワークル)でした💪🏼
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