幼かったころ、田んぼなどでよくザリガニ釣りをしました💡
その時によく連れたのは「まっかちん」と呼び名が付くほど赤黒い、アメリカザリガニでした🦞
しかし、世の中には青いアメリカザリガニがいるそうです😶
ザリガニは食べた植物に含まれる化合物から赤い色素を作ることで体の色を赤黒くしています🤔
しかし、人間で言う野菜不足でお肉ばかりを食べているザリガニは赤黒い色素を作ることができず、青白くなっていくのです☝🏻
食生活を戻し野菜もバランスよく食べると、また赤色の色素が作られ、元に戻ります✨
青くなったザリガニを飼育している人は、赤虫や煮干し、サバを餌としてあげていました🥰
また、飼育するときは大磯砂を敷くことが重要であるようです💪🏻
しばらく飼育しているとザリガニは成長のために「脱皮」をします😮
回を重ねるごとに赤から黒っぽく変化していき、最終的に青く変化しました💙
しかし、すべての個体が青くなるわけではなく、植物をあげなかったから絶対青色になるということはないようです🦄
同じ種類のザリガニなのに色の変化があるって不思議ですよね👏🏻
以上、千葉市中央区の就労継続支援B型事業所Workul(ワークル)でした🏃🏻
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