6月の06で「オウム」と、15日の15で「インコ」と読む語呂合わせから6月15日は「オウムとインコの日」となっております💡💡
オウムとインコなどペットとしての鳥類を適正に飼育し、愛情を持って接する啓蒙活動などを行う千葉県富津市の団体「認定NPO法人TSUBASA」が制定しました☝🏻
鳥は古くから見た目の美しさや鳴き声を楽しむために、愛玩動物として親しまれていました🥰
しかし近年では、「鳥ブーム」という言葉が生まれており、鳥をコンパニオンバードとして迎え入れる人が多くなっています😶
コンパニオンバードとは人に慣れ、家族の一員として人と親密に共同生活を送れる鳥のことで
おもちゃで遊んだり、頭をなでたりといったコミュミケーションが可能です🤩
オウムとインコはコンパニオンバードになりやすい鳥類です✨
インコは人によく慣れ、社交的な性格をしています💕
飼い主以外の人、ほかの動物に対しても積極的にコミュニケーションを取るため、コンパニオンバードになりやすいでしょう💘
オウム類も性格は賢く、人とコミュニケーションを取ることを好むのでコンパニオンバードとなりやすいです👏🏻
しかし、ペットショップに販売されているすべての鳥が、コンパニオンバードというわけではありません🙅🏻
種類や性格にコンパニオンバードとしての適性があっても、人と関わりが少ない環境だとコンパニオンバードにはならないそうです👀
飼う人も家族として、愛情をもって関わる必要があるのですね💪🏻
以上、千葉市中央区の就労継続支援B型事業所Workul(ワークル)でした🌈
.png)