グラスタワーとは、シャンパングラスを何段も重ね、そこにシャンパンなどを上から注ぎ入れ、
パーティーなどを華やかに演出するものです🥂
その第一人者でさまざまなグラスタワーを創作してきた小泉氏の目標は日本中の結婚式やパーティーなどでグラスタワーイベントを行い、グラスタワーの認知度を向上させることです✨
6月22日はジューンブライドである6月と、22日を「夫婦」と読む語呂合わせで、ウェディングシーズンにぴったりであることから「グラスタワーの日」となっております😮
感謝と幸せの象徴であるグラスタワーには日本古来の結婚式で行われる「水合わせの儀」と同じ意味合いがあるとも言われています☝🏻
グラスを一つ一つ積み上げるのは”一歩一歩人生を歩む”という意味が、高く積み上げたタワーには”天に感謝する”という意味が、そしてそのグラス一杯にシャンパンを注ぐことには”幸せが満ちあふれるように”という意味が込められているそうです😻
ビジネスの世界で「シャンパンタワーの法則」という言葉を聞いたことはありますか?
シャンパンタワーの1段目は自分自身、2段目は家族、3段目は親戚、4段目は知人・友人と見立てていきます🤔
全部を満たすためには、まずは1段目、自分自身を満たさなければいけません🥰
自分を含むたくさんの人を幸せで満たす、そんな意味が込められていると思うとなんだかシャンパンタワーがさらに美しいものに思えてきますね😍
以上、千葉市中央区の就労継続支援B型事業所Workul(ワークル)でした🌈