11月18日は「セルフレジの日」です🎵
日本で初めて同社が納入したセルフレジが稼働し、消費者が利用した2003年11月18日から日本NCR株式会社が制定しました🛎️
記念日を通してセルフレジの利便性と合理性をさらに多くの人々に知ってもらい、その普及に役立てるのが目的となっています🐾
スーパーマーケットを中心とした小売店で導入されているセルフレジは、
コロナ禍において従業員と消費者の安心安全の観点からも関心が高まってきています。みなさんも目にすることが多くなったのではないでしょうか👀
今日はお客さん側に立ったセルフレジのメリットについて一部紹介します📣
・待ち時間の削減⌛
セルフレジでは顧客自身が操作を行うため、自分のペースでスムーズに買い物を完了できます。この結果、全体の待ち時間が大幅に短縮され、効率的な買い物体験が可能になります📈
・プライバシーの保護🫂
セルフレジはプライバシー保護の面でもメリットがあります。従来のレジでは、スタッフが商品を手に取りスキャンするため、購入商品が他人に見られることがありますが、セルフレジでは自分で商品をスキャンし袋詰めをするため、購入した商品を他人に見られる心配がありません👀❌
・24時間利用可能🎀
セルフレジはスタッフの手間を省くため、24時間稼働する店舗であればいつでも利用することが可能です。深夜や早朝、スタッフが少ない時間帯でも買い物をすることができます。そのため、セルフレジは時間に制約を感じることなく、自由に買い物を楽しむことができる手段と考えられます✨
・デジタル決済の推進📱
従来のレジでは現金やクレジットカードの決済が主流でしたが、セルフレジではスマートフォンの決済アプリや電子マネーなど、様々なデジタル決済方法を利用することが可能です。これは、手元に現金やクレジットカードがなくても、スマートフォンさえあれば買い物ができるという便利さをもたらします。また、デジタル決済の推進はキャッシュレス社会の進展にもつながり、社会全体の便利さと効率性の向上につながります💳
いかがだったでしょうか?🤗
操作が慣れるまで使用するのをためらいがちなセルフレジですが、
いろいろなメリットがあって便利そうですね💓
以上、千葉市中央区の就労継続支援B型事業所Workul(ワークル)でした💪🏻